【夜だけ走れない!?】トヨエースKDY230 チェックランプ点灯【発電量12.3Vは低過ぎ】

メーターについた警告灯の写真 エンジン修理

トヨエースKDY230のオルタネータ交換の記事です。

この記事はこんな方におすすめ。

  • 走行中にエンストし、再始動できない
  • ヘッドライトが暗い
  • バッテリは最近交換した

今回は日中は走行できる車が入庫。

オルタネータの発電量が、走行中の電気の使用量よりも

多ければ何とか走行はできますが、

少なければ、電気不足でエンストするって案件ですね。

はじめに

トヨエースのディーゼル車、KDY230。

バッテリ上がって、ユーザー自身でバッテリ交換。

その後、ランプがつくとのことで入庫。

走行は出来る。

めっちゃランプついてる。

なんだこれ。

現状確認

タイミングベルト警告灯

10万㌔に達すると点灯。

タイミングベルト交換してね、ランプ。

ちなみに少し前に交換済み。

リセット済み。

油量警告灯

エンジンオイル量が不足すると点灯。

油量チェックして問題ないので無視。

キャブロック警告灯

キャブのロックがされてないと点灯。

とりあえずキャブロックはされてるので無視。

チャージランプ警告灯

オルタネーター発電不足で点灯。

オルタネーター単体点検して12.3V。

明らかに発電不足だなー。

燃料水抜き警告灯

燃料水抜きのタンクが貯まると点灯。

車検時に水抜き済みなので大丈夫な気がする。

原因追求

4のチャージランプ以外の警告灯はとりあえず無視するとして。

オルタネーターの発電不足は明らか。

オルタネーター交換します。

オルタネータ交換

ベルトとダクトホースの取り外し

ベルトをはずして、ダクトホースもはずしていく。

アイドラプーリの取り外し

コンプレッサとオルタネータの

間にあるアイドラプーリも邪魔なのではずす。

コンプレッサの取り外し

ここまで来たらまずコンプレッサをはずす。

車両右側についてるボルト4本をゆるめる。

ついでにコネクタもはずしていく。

下に見えるオルタネーターB端子もはずす。

あ、B端子はずす前にバッテリーマイナスもはずす。

コンプレッサーがはずれたら

ターボのダクトを少しだけはずして、

オルタネータのコネクタもはずしていく。

オルタネータの取り外し

次にいよいよオルタネータ脱着。

オルタネータは上下にボルト2か所でついている。

(写真は上側ははずれています…)

あとは、オルタをぐにぐにしてはずすだけ。

はずすとこんな感じ。

上側はスペーサがついている。

このままだと新品取付が大変なので

キャリパピストン戻しなどで、隙間を作る。

下写真の様に少し銀色が見えればOK。

あとは逆手順で取り付けていく。

取付後、再度オルタの電圧確認。

無事14.2Vの出力を確認。

点灯していた警告灯もチャージランプは勿論、他もまるごと消えました。

電圧不足でついてたみたいね。

おわりに

オルタの修理は高額案件。

今回も車検の直後で、ユーザーには怒られました…。

低年式車は、発電量要点検ですね。

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