【プーリ不調はあるあるか】レガシィBRM ベルト鳴き修理【10年越えは要注意】

ベルトにかかるプーリたちの写真 エンジン修理

レガシィBRMのベルトなき修理です。

この記事はこんな方におすすめ。

  • ベルトがキュルキュル鳴く
  • ベルトは交換したけどまだ鳴きやまない

ベルト鳴きは、ベルトの張り調整だけでも鳴き止むこともあるけど、

ベルト交換して鳴き止まないと意外と高額修理にもなりえます。

はじめに

ベルト鳴きで入庫のレガシィBRM。

初度登録H25年の走行距離約58,000km。

自分が休みの日に入庫して、

その時は盛大にキュルキュル音が出てた。

しかしいざ出勤してみると。

音が出ない…

異音の修理はこういうのが困るよねー。

入庫の時は出てても、預かってみてるうちに

音が出なくなっちゃうパターン。

病院行くと調子よくなっちゃう。

ユーザーに話を聞いてみると、

30分以上乗ってから出たとのこと、

エアコンつけてる時に出たとのこと、

なので、暖気してみたら出るのかな?

原因追求

とりあえずベルトを見ていく。

張りは…少し弱いのかな?

でもオートテンショナーっぽいから張りは調整できないな。

今度はベルトをはずして検証。

各プーリーにガタがないか。

するとアイドラプーリーにガタ発見。

しかも3ヶ所。

この手のスバルのエンジンは、

アイドラプーリーは3つ(水色2つ、紫色1つ)

この全てでガタが。

大きい紫色が一番ガタが大きい。

ちなみにコンプレッサーのプーリにガタはなし。

マグネットクラッチが減ってる可能性もあるかも。

ベルトをつけ直して再検証。

やっぱり音は出ないので30分ほど暖機してみる。

無事出ました、こんな音。

盛大に、とまでは行かないけど、はっきり出てるね。

異音の出所はオートテンショナーのような気がする。

オートテンショナーって結構寿命あるんかね。

昔のトヨタの1AZとか全然大丈夫だった気がするけど。

オートテンショナーだけで済むかもだけど、

アイドラプーリーのガタも無視出来なかったので、

今回はテンショナに加えてアイドラプーリー3点も交換。

費用がかさむけど、また音が出て再入庫イヤだし。

おわりに

ユーザーにも状況説明して、ご理解頂きました。

ベルトの張りも強くなったし。

納車後1週間程度経ったところで質問したところ、

今のところ音は出ていないとのお言葉を頂きました。

スバルのプーリは昔からあるもんねー。

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