アトレーS321Gのホイールシリンダオーバーホールの記事です。
この記事はこんな方におすすめ。
- ホイールシリンダOHって何?
- 後ろのブレーキでオイルが漏れているって言われた
- Rカップキットの交換とは?
上の3つ。やっていることは全部一緒です。
オーバーホール(OH)って聞くと大事に聞こえますが、
作業自体は30分~1時間程度の作業で、車検時にもよくある作業です。
はじめに
点検で入庫のアトレーS321G。
このころは乗用だったよねー。
今回紹介するのは後ブレーキの固着。
軽の後ブレーキは基本ドラムブレーキ。
そのブレーキが固着してるってことは、後ブレーキは効いてないってことですねー。
ということでホイールシリンダのOH。
ホイールシリンダのピストンがサビで動きません。
ちなみに右側↑。ちゃんと動く左側はこんな感じ↓。
でも。これだけガチガチでも走ってるときの体感わかりません。
まぁわかる人にはわかるかもですが。自分はわかりません(笑)
このユーザーさんも気付いていませんでした。
でもね、ブレーキの固着ってそんなもんなんです。
Fブレーキの固着ならまだ気付くかなぁ。
【ホンダあるある】バモスHM1 FキャリパOH【ブレーキ片効き】
ドラムブレーキ取り外し
と言うわけで、バラしていきます。
ブレーキシューの脱着は省略。
ホイールシリンダのピストンをはずすと。
まずは固着していた右側。
サビを取った後の写真も一緒に。

ついでに左側も。
固着こそしていませんが、かなりサビがういてら。

そしてピストンはこんな感じ。
こちらもサビ落とし後も一緒に。
ひとつカップはずした写真を忘れたのはご愛嬌。

おわりに
写真だけでざっくりになっちゃいましたが。
ホイールシリンダOHは、実施するタイミグは車検が圧倒的に多い。
点検でやるのは珍しいので載せました。
車検でサビ予防で、ホイールシリンダのOHはちょくちょくやりますが。
この車が錆びてたのは、走行距離が伸びてないせいで、OHを長期間サボってたせいですね。
意外と大事。OH。
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