新型アトレーS700Vの走行異音の記事です。
この記事はこんな方におすすめ。
- 走行して30分くらい経つと、グググって音がする
- 音は常時ではないが、頻発する
- アイドリングでは出ない
音の再現にかなり時間がかかった。
異音は録音して、ユーザーにも確認を取ったので間違いない。
はじめに
新型アトレーS700V。まだ出て1年くらいかな?
早くも気になる異音が出るとかなんとか。
この新型アトレー&カーゴから初めて搭載されたCVT。
乗ってみたけどアクセル踏んでる時のキーン音がかなり気になる。
でもこれ自体は異音じゃありません。正常です。気になるけど。
異音の種類
今回とりあげるのは、キュルキュル音?
グググ音?フォフォフォ音?如何とも表現し難いんですが。
あんまり聞きなれない種類の音です。
いわゆるファンベルトの高めのキュルキュル音ではなく。
録音(というか動画)がとれたのでご確認ください。
お分かり頂けただろうか?
0:05あたりで出る一瞬の音。
違和感でしかない。
音の出所は運転席助手席あたりの真下っぽい。
やっぱりエンジンなのかな。
入庫の経緯
ちなみに今回は新車1000km点検でユーザーよりご指摘。
30分以上走るとほぼ毎回出ると言われるので、預かって検証。
話を聞いても全然ピンと来ないが…
30分以上走らないと出ないけど、出始めると何度でも出る。
アイドリングでは鳴らず、30〜50km/hで走行してるとなる。
断続してなる。継続的な音ではない。
甘く見てアイドリングで30分以上放置してから走行するも、音は出ない。
仕方なく40分程度走行し続けると、出ました。
出始めると確かに何回でも出る。
ちなみに工場内でリフトアップしても、タイヤの回転音や工場内の音の反響のセイで出処はさっぱり。
原因追求・対策
ダイハツに問い合わせると、CVTがまだ馴染んでないとかなんとか。
馴染めば消えるとのこと。3000kmも走れば消えるとか。ホントかよ。
CVTオイル交換しても消えないんだとか。ホントかよ。
ユーザーにはそう説明してとりあえず乗ってもらうことに。
おわりに
ちなみにまだ見たことはないですが、
ハイゼットトラックS500PやデッキバンS700Wでも、同じCVT搭載なら出るとのこと。
これリコールになりそうな気がしないでもない。
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